ももたんのこころの声

精神疾患を患っているももたんの、こころの声をお届けします

あの時のわたしへ

はじめに このブログ記事には自傷行為に纏わる文言も含まれています。精神的に不安定なかたは、ご注意ください 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今、わたしは泣いている 涙をボロボロ流して、子どものようにしゃくり上げて 悲しいわ…

わたしの気持ちの整理の仕方

人は自分を責めてしまいがちである 何故、あんなことを言ったのだろう 何故、ああいう行動に出てしまったのだろう あの時こうしていればよかった…etc 自分が嫉妬心を抱くことを恥じ、恨みを持つ自分を恨み、罪悪感を抱えることに怯え… しかし、これらの感情…

発達障害児の食事の困難〜飲み込めない原因は感覚過敏かも〜

発達障害のお子さんを抱えている親御さんで、子どもが食事をなかなか食べられない、食べるのに物凄く時間がかかる、という悩みを抱えている方は多いのではないだろうか いつまでも口の中でモグモグして飲み込まない、飲み込む時にオエっとなる、とにかく食事…

障害者には才能があるのか〜発達障害に着目するメディアへの危機感〜

ここのところ、NHKのあさイチという番組で、発達障害が大きく取り上げられているが、それに伴い、様々な議論、物議が醸し出されている 例えば… ・発達障害だからってみんながみんな才能があるわけじゃない ・発達障害だけでなく軽度知的障害も取り上げて欲し…

カサンドラの母と発達障害の父

今回は題材通り、カサンドラの母と未診断ではあるが恐らく重度の発達障害の父の話を少ししようと思う その前に、ひとつだけ留意点をあげると、わたしはカサンドラのかたを否定することはまず無く、また発達障害の人にもカサンドラの人にも人権があり、双方に…

ぴーさんとのわかれ

昨日、2年間お世話になったPSWのMさんと、最後のケースワークを終えてきた 現在のクリニックにわたしが通い始めてから今まで、ずっと担当をしてくださったMさん 今の目標、これからどうしていきたいか、わたし自身の思いを、一応全て伝えられたと思う 先々週…

わたしの感じる「別れ」

人は、人生で様々な「別れ」に遭遇する 喧嘩別れ、卒業しての別れなど、色々挙げればキリが無いが、その「別れ」の中には、当然だが「死による別れ」もある 以前、自閉症児の親御さんが「この子は人の死の意味がよく理解出来ない、何か大変な事が起こったと…

ハンドメイドを始めたきっかけ〜わたしがキラキラを作る〜

わたしには、ハンドメイドという趣味がある 発達障害や解離性障害という、わたしに貼られたレッテルのようなものから、少しでも離れられる、そういうものとは関係の無い世界…。 わたしがハンドメイドを始めたのは、今から約28年前、4歳の時である もともとキ…

「見捨てない治療」が生み出す苦痛〜延命措置の現場を目撃して〜

現在、精神科病棟では患者の高齢化が進んでいると、最近思う わたしが入院している病棟も、本来であれば精神疾患を持つ人が入院する、ストレスケアをメインに休息する為の病棟ではあるが、7、8割が70歳以上の高齢者、その殆どが認知症を患っていると思われる…

孤独を受け入れて生きる

以前、カウンセリングで、こんなことを言われた 「人は、皆、孤独を抱えて生きているんだよ」 人間は産まれる時から死ぬ時まで、自分1人の力で心臓を動かし、呼吸をしようとする 出来ないこと、1人では難しいことは、手伝ってもらいながら、それでも最終的に…

わたしがされてきた多剤処方〜13歳のわたしは1日50錠処方〜

ここの所、精神科、心療内科にて起こる多剤処方について、考える時間があった わたしは13歳の時、初めて心療内科にかかった 学校で自傷行為を始めて、相談室のスクールカウンセラーが病院を親に紹介したのである わたしが訪れたのは、都内の小さなクリニック…

「それでいいじゃん!」〜ありがとう、ぴーさん〜

今入院している病院で、過去4回にわたり、わたしの担当を受け持ってくださったPSW(精神保健福祉士)のTさん、通称ぴーさんがこの度異動することになった、と、今朝きかされた 何となくな直感で、今回がこの人に担当していただくのは、最後になるだろう、と思…

孤立する高機能高IQの人たち

こんなことを書くと、様々な思いを馳せ、中にはフラッシュバックなどでつらい思いもする人が出てくるのを承知の上で書く 今回のテーマは孤立する高IQの人間の孤立について 世の中には様々な能力を持った人間が存在する 絵が得意で大きな会場で展覧会を開く人…

わたしの解離性障害④〜色々な顔を持つ〜

わたし自身が抱えている解離性障害について、4回目の投稿 今回は、様々な場面でどのような自分がいるのか?を書いていこうと思う 実は今、入院中であるが、ふと看護師のSさんの歩き方を見て、ハッとした 年齢こそ恐らく彼女のほうが上なのだが、まず歩き方、…

暴走するブリキの車はハンマーで一度叩き潰して〜暴走する感情〜

わたしは以前、カウンセリングで感情の暴走を止めるなら、このタイトルのように訴えたことがある 「わたしのこの暴走する感情は、まるで暴走する壊れたブリキの車のオモチャなの」 自分の暴走しまくる感情や思考を、このようにカウンセリングで比喩表現する…

鞭を打つのはもうやめよう〜休息を取る決意〜

正直、わたしは休み方がわからない どんなに疲れても、どんなに苦しくても、自分の手で重い鞭を振りかざして、自分の身体や心に、力任せに鞭を打ち続けてた 当然のことながら、心も身体もボロボロになり、息も絶え絶え、全身がズタズタになるかのような感覚…

わたしの解離性障害③〜マイワールド〜

解離性障害について綴り始めて3回目のブログ 今回はマイワールド(原初的世界)について書いていこうと思う 以前このブログで「帰るべき場所がきっとある〜わたしのファーストクラス〜」というタイトルで以下のリンクのブログを書いた http://momotan0712.ha…

わたしの解離性障害②〜イマジナリーコンパニオン〜

前回は解離性障害について大まかな説明をさせていただいた ここからはわたしの解離性障害について、より深く掘り下げた上で綴っていこうと思う 先ずは幼少期からのイマジナリーコンパニオン(空想の友達)についてである。ここでもとある記事から引用しつつ…

わたしの解離性障害①〜解離性障害とは〜

今日から自分の解離性障害について、少しずつカミングアウトしていこうと思う 現在一人称は「ぼく」となっているが、性別判断などややこしい為、このカミングアウトでは「わたし」としておこう わたしの解離性障害は「解離転換性障害(かいりてんかんせいし…

改めて感じた有り難さ

今日、週に1回受けているカウンセリングの日だった 普段、自分は荒れ放題で、叫んだり醜い言葉を放ったりしてしまうこと、人を羨望の眼差しで見て、そこから憎しみや破壊衝動が出ることも話した 普通なら「おかしい」と言われるであろう感情である 心理士さ…

人の記憶

※2018/12/22 後半に追記あり 主治医から言われた「記憶」に関する情報を以下にまとめました 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 人は記憶を取り入れると超短期記憶、短期記憶、中期記憶、長期記憶に分類されて貯蔵されるそうだ。 そしてそこから再…

看護師さんの言葉

先日、とある看護師さんの話をきいた その看護師さんはYさんといって、還暦超えたくらいの海外でも看護職に従事したことがあるベテランの看護師さんである この日、Yさんは認知症のことについて触れた 以下、Yさんの言葉を綴る 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

「楽しいことを重ねて…」主治医の言葉

昨日、臨時で診察を受けに病院へ行った ここ最近1人で過ごすのに恐怖を感じ、その恐怖を感じる度ほぼ毎日「自分を飛ばして」解離を起こす事 人に会っても別れる時の異常なほどの寂しさに耐えられず、電車の中でも泣き出しそうになったり、時には飛び込みそう…

泣いて暴れて40分

先日、カウンセリングで初めて泣き暴れた 話した内容については個人情報も含まれるので、ひとつ「自分の受けた性被害について」とだけにしておく カウンセリングでフラッシュバックを起こしたのがまずひとつめのきっかけだった 泣き喚いて、机を殴って、ノー…

この1年を振り返って〜いがぐりを投げつけたあの日から〜

今年1年を振り返って… 今年は退院後年明けの1月6日に臨床心理士のK先生の初カウンセリングを受けたのが1年の始まりでした K先生にぼくは冷たい乱暴な言葉をたくさんたくさん投げつけた まるで「いがぐり」を投げつけるように… 「患者として見ないで!1人の人…

「ぼく」へ〜自分への手紙〜

久しぶりの投稿です 今日、病院のデイケア(リワークプログラム)で自分への手紙を書こう!というものがありました。そこに書いた自分への手紙を原文そのまま載せます 注: 一人称が「ぼく」になっているのは、ぼくは解離性障害の途中ですが、その経過で自分…

この人なら大丈夫と思ったきっかけ

わたしが今の心理士さんと初めて会った時、色んなことを試した わざと乱暴な口調で話したり、適当なことを言ったり、ぶっきらぼうな態度をとったり この人は本当にわたしなんかを担当して大丈夫なのか、散々な態度をとった それでも心理士さんはわたしを否定…

帰るべき場所がきっとある〜わたしのファーストクラス〜

わたしには帰るべき場所があるのだと、最近思うようになりました 具体的に想像ができます そこは森を越えたとある草原 そこにはひとつの小さな木の小屋があります わたしはそこへ、疲れ果てた状態で足を引きずって辿り着きます 木の扉を開けると、そこにはわ…

わたしの担当心理士さん

わたしの担当の心理士さんは、本当に素敵な心理士さんです 朝、病院に行くと、いつも決まったソファにわたしは座ります。受付ではその時間帯は心理士さんや先生がたの出勤時間なので、いつも出勤してくる心理士さんや先生がたを眺めながらカウンセリングを待…

昨日のカウンセリング

昨日はカウンセリングでした 昨日のわたしは解離を起こしていて、途中から8歳の女の子の人格が出てきました その子は涙ながらに心理士さんに向かって 「本人(わたし)を助けてあげて、お願いします」 と懇願していました また 「わたしはいつか消えなきゃい…