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ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

ブログ再開&近況ー自閉症の疑いー

自閉症 解離 心の中 心理 発達障害 自閉症スペクトラム アスペルガー症候群 パニック障害 ADHD AC 投薬療法について

お久しぶりです。

 

ブログを更新出来る心境になれたので、近況の報告をまずさせていただきたく思います。

 

新しく移った病院で、一昨日新たな障害の疑いが発生しました。

 

わたしは今までずっとアスペルガー症候群自閉症スペクトラム)と言われてきましたが、それがどうも「自閉症」の疑いが出てきたそうです。

 

現在までに発達障害として診断されたのは、アスペルガー症候群自閉症スペクトラム)、ADD、診断基準を満たさないADHDで、その他に二次障害が多々ありますが、最近になって、自分の拘りが他のアスペルガーの方より強く、タイプも違うことに気付きました。

 

わたしは本当にアスペルガーなのか?

 

そんな疑問が浮かんできて主治医にきいたところ、癇癪の起こし方や拘りの様子を見る限り、自閉症の疑いがあると言われたのです。

 

現在、ADHDの薬としてストラテラ、鬱に対してサインバルタエビリファイセニランを処方されていますが、これに自閉症に対しての薬としてロゼレムが処方されるようになりました。

 

一般的に知的障害の無い自閉症は、高機能自閉症及びアスペルガー症候群と呼ばれ、知的障害のある自閉症はカナー症候群と呼ばれることもありましたが、今は発達障害に関しては全て「自閉スペクトラム症」と言われてるそうです。しかし、それがまだ社会に浸透していない為、自閉症スペクトラム或いはアスペルガー症候群及び広汎性発達障害などという名称がつけられています。

また知的障害は無いものの特定不能の発達障害サヴァン症候群というものも存在しています。

 

わたしはこれから5年ぶりにWAISⅢやその他の心理検査(ロールシャッハテスト、バウムテストなど)、脳波、CT、MRIなどを全て受け直し、現在の診断を確定させる予定です。5年前の診断では、IQは95、言語性優位、動作性との差はわずか5でした。その為WAISⅢのみでは発達障害のばらつき、凸凹はそこまで見られないと言われましたが、最近発達障害の主治医にきくと、18歳の時に既に発達障害と二次障害しか存在しなかったようで、当時診断されていた統合失調症は誤診などの疑いが強まってきたのです。

 

まず統合失調症は置いておき、自閉症に関しては、わたしは5年前の診断ではIQは95という平均にほぼ近いものでしたから、知的障害はまずあり得ない状況でした。

 

しかし、勉強は小学校4年生までのものしか出来ず、更に語彙も乏しい、そして精神年齢は実年齢の約半分と診断され、四字熟語は読めなかったり分数の計算、桁数の多い計算は暗算出来ませんし、比例反比例となると全くわかりません。しかし、それでもIQ95なのは、恐らくニュースや新聞をよく読んでいた、子どもの頃から大人の多い環境にいた、など、環境の関係で大人から知識や社会的ルールを学んでいたのではと主治医は言います。

 

となると、もしかしたら勉強だけ見れば知的障害にあたるIQ70以下(東京都の場合、療育手帳の貰える1番軽いB2判定の上限が70、地方自治体によって多少前後する場合あり)も免れないと言えるかも知れない。けれど、知識や社会的ルールがあるが故に95という数値が出たのでは、と主治医は見解を示しています。

 

カウンセリングを受け始めましたが、40分という時間の中で、悩みを話し解決方法を見出すまでに至らず、話すだけで終わることが殆どで、その理由としては、言い回しなどがくどかったり、説明がうまく出来ない為、話が長くなることが挙げられます。

 

そして、家を出る時や準備の時に起こす癇癪の起こし方が、まるで幼い子どものようだったり、街に出れば全ての人間を敵視してしまうこと、収集癖、拘り方の異常などを見ると、やはり自閉症の疑いはあるそうで、メラトニンの補助としてロゼレムを処方されました。

 

正直自分でもこの数ヶ月で何故ここまで自分が変わってしまったのかわからず、困惑しています。それでも診断を受け直し、半年ほどかけて正しい診断を下してもらうまでゆっくり過ごし、やるべき事をやっていく、そして診断下りてから対策を考えることを主治医に提示されました。つまり、今はとにかく薬で抑えるしか無いということで、他の特性の対策については診断が下りないと立てられないということです。

 

あとどのくらいで診断がちゃんと下りるのかわからないですが、それでもその時は下りた診断をきちんと受け止め、対策をしっかり考え、次なるステージへと向かう為に精進しなければならないと、改めて実感している次第です。

 

あと半年ほどで恐らく下りるであろう診断の名が何であれ、それはわたしの今現在の状態なのだとしっかり向き合い、努力し、夢に向かって新たな第一歩を踏み出したいと誓います。

 

まだまだ死なねぇぞ!!!

生きてやるよ!!!