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ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

鬱、軽度でした、PTSD、重度でした

今までの主治医はわたしの二次障害である症状の1つの鬱を、重度だと判定していました。

たしかに落ち込むし自己否定感は凄いし、でも鬱だから何とかなるかな、と思っていました。

 

ただ、違和感はありました。

 

鬱だけど話す時は明るいし、前向きに考えることも出来るし、寝たきりでもない。

そして鬱の薬として有名なパキシルは10年以上前から飲んでいたものですが、それが効かない。1日40mgが効かない。

 

そして、半年前からイフェクサーSRにしても効かないので増量。

 

効かない効かないという焦りから、癇癪を起こしたり、攻撃的な発言をしたり、めちゃくちゃになって、今年6月に今の主治医の元へ。

 

そこで主治医はお薬手帳を見て一言。

 

「薬が多過ぎる。特にイフェクサーSR。」

 

え、とわたしはびっくりしました。

まあ確かに効いてる感なかったけど…。

と躊躇してるとさらに一言。

 

「これがイライラと癇癪その他諸々の原因ね。あとストラテラも多過ぎるわね。」

 

ま!じ!か!!!

 

以前の主治医は発達専門ではない為正直どうかなとは思っていました。

ストラテラも増えれば癇癪や衝動性を抑えられる、と。

そして1日80mg飲んでましたが、それが多過ぎる?もし減らしたらまた衝動性が出るのでは?

 

主治医がこれでいきましょう、と言って提示した薬が

 

エビリファイ6mg

サインバルタ(後になくなる)

セニラン5mg

ストラテラ25×2mg

 

…見事に変わりました。

そこへ更にメラトニンを出す為のロゼレムが加わり、飲んだ途端に楽になったのです。

 

そして現在はサインバルタがなくなっただけで、あとはかゆみ止めは継続して飲むことに。更に頓服としてデパス半錠。

 

しかし、何故鬱は良くならないのか。

それを主治医に診断書(年金用)を書いてもらって言われたことがありました。

 

「あなたは鬱は軽度よ。だってここまで計画的に色々やってこれて、軽度なわけないわよ」

 

ほうほう、確かに仰る通りだわな。

で、この落ち込みは???

 

「あなたの場合はPTSDね。お母様にされたことが完全に心的外傷として残っている。それ故認知の歪みもあるし、否定されて育ってきたから、自己否定感も当然植え付けられてる」

 

ぴ、ぴーてぃーえすでぃー、ですか…

ちなみに、その、度合い(重さ)は?

 

「完全に心的外傷が重いから、それが人生に影響してるもの。簡単にすぐ治るものではないわね」

 

は、はぁ。で、重さ…

 

「重度ですね」

 

スパッと言われてしまいました。

もしかして、パキシルもイフェクサーも…

 

「そりゃあ当然効かないわよ、鬱じゃないんだもの」

 

お、おーまいがー…orz

 

完全に論破されてしまいました。

昨日も先生から電話が来た時に、カウンセリングがうまくまとまった喋りができないと言ったら

 

「まだ出来なくて当然よ。始めたばかりなんだから、もっと長い目で見ないとね。それだけ苦しんできて、やっとこうやって話せるだけでも良いんだから。ゆっくりよ」

 

ちなみに、ノート書こうと思ってもすぐ癇癪起こして書けなくなるのですが…

 

「それは今から練習していけばいい。そんなに思い詰めなくていいから、ゆっくりゆっくり。焦ったらダメよ」

 

なるほど…。

 

というやり取りがありました。

主治医曰く癇癪も奇声も発達障害のものではなく、PTSDから来るものだということ。

あとは自閉傾向もあるけど拘りがかなり強いのも、PTSD由来のものでもある、独占欲なども出てると。

 

もうね、納得出来るものばかりで、今の主治医に何故もっと早く出会わなかったのか、このタイミングだからこそ良かったのか、わけわからないけど、とりあえず主治医に出会えてよかったなと思います。

 

同時に今までかなりの誤診誤処方があったことも明らかに。

 

M先生(中学生の時の初診の主治医で、故人)からA先生、O先生、T先生(現在の発達専門の主治医)、K先生、そして今のN先生に至るまで、T先生以外ほぼ全員が誤診誤処方をしていたことが判明。

 

今の主治医、N先生はストラテラは最終的にはいつかは無くても良いとまで言う。

 

とにかく今は心理的な療法が必要であって、薬はそこまで必要なものではないらしい。

 

さらに、誤処方により身体が薬漬けになっていることも判明。

それによる誘発症状として多嚢胞性卵巣を発症していることも判明。

 

子どもは産めるけど妊娠はしづらいかもと現実を突きつけられました。

 

さらにこの間の日曜日から急に力が抜けて眠くなる症状を断続的に発症。

主治医から記録をとるように言われ、ナルコレプシーの疑いと言われました。今度記録を見せてナルコレプシーの精密検査が必要か否かを判断するとのこと。

 

そして念のためデパス飲む時は半錠でと言われました。

 

蓋を開ければどんどん溢れ出てくる症状たち。

 

これらの症状と向き合って一生を過ごすのかと思うと地獄のようです。

しかし、その中で如何に幸せや喜び、楽しみを見出していけるか、それにかかっていることも確かなので、無理せず焦らずやるべきことは、しっかりやっていこうと思います。

 

なんて書いてたら力抜けてきたー!!!

頑張って動かない手を動かして書いたので褒めてください(←こら)

 

とりあえず近況でした!