ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

わたしの解離性障害

わたしは親と支援者からの虐待によるPTSDから、解離性障害を発症し、先日正式に診断がおりました。

 

わたしの場合は「解離(転換)性障害」といい、転換は気分転換の転換で、癲癇ではなく別物です。

 

わたしがどのような症状があるかを書きたいと思います。

 

一般的に「解離性障害」というと「多重人格」を想像されるかたは多いですが、多重人格は所謂「解離性同一性障害」と呼ばれ、「解離性障害」より重い状態とされます。

 

わたしの「解離(転換)性障害」は「思考の転換」があります。

自我もあり、意識があるのですが、口調や話し方、声色が変わります。意識は自分ですので、人格が変わるわけではありません。

 

思考が変わるとどうなるかというと、まず一人称が変わります。普段は「わたし」「わし」とよく言いますが、それが「僕」「俺」「あたし」になることもあります。

 

思考たちが会話をするように、代わる代わる出てきてしまうこともあります。

今把握してるだけで3〜40くらいの思考人格(とわたしは呼んでいます)が存在していますが、幼児思考が出ない限り、殆ど行動には表れないのが特徴的です。普段の行動をしながら一人称が変わったり1人で会話を成り立たせたりしています。

 

また思考人格たちはこのようにブログで書かれることをとても嫌います。勿論書いている今もわたしが操られるように癇癪を起こしたり奇声を上げたり、足をバタつかせて頭を振り乱して暴れたりしています。足を引っ叩いたりもします。また、その不快感から暴言を吐いてしまいますが、人に対してではなく、自分に向けてになります。暴れる時も自我があり、理性が働いているので物を壊したりすることはありませんし、自分が怪我をすることもありません。勿論他人を傷つけるつもりも毛頭無いです。

 

そして、これらの症状はわたしの場合は人前では殆ど出ません。

 

暴言を言う自分も意識があるので、なんでこんなこと言うんだろう?おかしい!と葛藤しながらそれでも吐かなければいずれ自傷行為にも及ばざるを得ないので、吐き出さなければなりません。近所迷惑にならない程度に布団に物を叩きつけたり、奇声も大声まではいかなかったり、かなり理性を働かせているのが自分でもわかります。

 

解離性障害の自分への対応に困る方もいるかと思うので、わたしへの対応その他諸々を書きますね。

 

まず、人が変わったようになった時は「おかしいよ」「今解離だよね?」などと言ってはいけません。思考人格はそれにより気付かれてしまったことで更に思考人格を増やします。つまり、悪化します。事実今までもそのようなことは多々ありました。しかし増えることに最近まで気付かず、今まで指摘してくださった方に気付いた今、改めて言わなければと思い、書いています。あと「人格否定」をすれば、当然悪化します。絶対に思考の変化や人格の変化を否定したりしてはいけません。

 

また、思考人格や人格がわたしではない別の名前を名乗ることがありますが、名乗ったら「今は〇〇さん(くん)なのね」ではなく、ダイレクトに「〇〇さん(くん)」と呼んでください。そして、その思考人格や人格に合わせて話しかけることが大切です。彼らは満足すれば去っていき、元のわたしに戻ります。

 

いくつかわたしの名前のある思考人格を紹介しましょう。

 

「名無しくん」23歳、男の子。一人称「おれ」

「こころ」4歳、女の子。一人称「あたし」

「ひらがなちゃん」年齢不詳、女の子。一人称「あたし」

 

主に出てくる名前のついた思考人格はこの3人。「こころ」は殆ど出てきません。大抵は「名無しくん」が一人称「おれ」で出てくるか、オール平仮名で子どものような口調でツイートしてたら「ひらがなちゃん」だと思います。

 

他にも男の子だと5.17.18.22.24.25.26歳くらいの思考人格、女の子は更に多くて0.2.4.5.6.7.9.10.11.12.15.18.21.27.30歳の思考人格か今まで出てきていて、そこに先ほど上げた名無しくん、こころ、ひらがなちゃんが、加わります。厄介なのは4歳の思考人格が3人いること。こころを含めて4人います。

これは把握してるだけなので、まだまだ思考人格は出てくると思います。

 

ただ、これらの思考人格が出ていても、意識は今のわたしで、ただ操られてる感覚です。

 

解離性同一性障害の場合は人格も変わるのですが、解離転換性障害との違いは、覚えていないことです。解離性同一性障害のかたが人格が変わるとその間のことは全く覚えていません。

人だけでなく、動物になるケースも出てきています。それを病院に報告する際に動画を見せるという手段がありますが、なるべく本人を外して本人のいない場所で主治医に見せるのが妥当だと思います。本人は覚えてないですし、恥ずかしいですし、核心を突かれて更に症状が悪化することがあるからです。

 

いずれにしろ、解離性障害、解離転換性障害解離性同一性障害のかたが別人のように話してても、否定したり指摘することは絶対にいけないこと。これは是非当事者のご家族や、ご友人、その他周りのかたに理解していただきたく思います。

 

本来ならもう少し詳しく書くべきなのですが、何せ癇癪、暴言が酷く、頓服を飲みましたが効かないという状態に陥った為、この辺りにします。

 

本当は文章ではなく、音声のほうがやりやすいです。何故かと言うと、文字化することが難しいからです。

 

わたしの解離についてききたいかたは、今後はもうスマホからは文章には出来ません。たったこれだけの文章で癇癪、暴言、身体を引っ叩く、身体の痛み、痒み、奇声が物凄いからです。凄く凄く疲れました。

 

なので、今後は個別Skypeなどの通話ツールを考えております。ID知りたいかたはDMをください。

 

本当に疲れたので、暫くブログは難しいかも知れません。

 

ただ、これが、「解離性障害」なんだということを知っていただければと思います。ご理解とご了承願います。

 

では、またの更新を楽しみにしていてくださいませ。

 

※次の公開更新は、11月半ばを予定してます。それ以前のブログはTwitterでは公開しません。見たいかたはDMいただければURLを送ります。よろしくお願い致します。