ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

今日のカウンセリング

今日は診察とカウンセリングでした

新しい心理士さんになって3回目のカウンセリング

 

昨日のブログで人格統合したいと書きましたがそのまま伝えました

カウンセリングの時に「カウンセリングで話してる自分は本来の自分じゃない」「本来の自分を出したい」と訴えました

 

心理士さんは「人格統合は焦らないほうがいいよ」と仰ってくださったり「作品見たいな」と声をかけて本来のわたしが出るように誘導?ぽくしてくださったのですが、本来のわたしが出てこようとした時、抑えてしまう人格が出てしまい「抑えなきゃ」と言ってしまいました

心理士さんもそれを見抜いていて「そうだよね、今飲み込んじゃったもんね」と少し寂しそうな顔で言ったのを見て、わたしは我慢出来ず涙が溢れました

「きつい」と泣きながら言うわたしに、心理士さんは「きついよね」と共感の言葉をかけてくれて、やっと今の心理士さんになって3回目のカウンセリングにして本来の自分が出てくれました

 

心理士さんは泣きじゃくるわたしを優しく見守ってくださったので、本当に安心しました

安堵からか涙が止まらなくなり、暫くの間わたしは泣き続けました

 

時間になると「そろそろ現実に戻らなきゃね」と心理士さんが言い、ゆっくりと5分くらいかけて現実に誘導してくれました

現実に戻りたくないとわたしは泣きましたが、ここで人格統合とは本当に時間のかかるつらい作業なんだとやっと気付きました

永遠にこの時間が続いて欲しいとさえ思うくらい、暖かい空間に40分間いることが出来たけど、もう時間でした

 

「人格統合ってきついけど、頑張らなきゃいけないね」とわたしは最後に言うと「そうだね、さよならしなきゃいけないからつらいと思う、けど、焦らないでね」と心理士さんが言ってドアを開け、わたしは現実に戻りました

 

待合室でわたしは放心状態でした

何も言えず、いつも見ているスマホすら見れず、呆然としていました

そんなわたしを、カルテを持った心理士さんがちらっと見ながら横を通っていった姿だけ覚えてますが、あとは殆ど何も覚えていないくらいの放心状態でした

帰りの電車の中で半分は寝てたかもしれません

帰ってきてからも1時間以上眠ってしまいました

 

カウンセリングでは本来の自分を取り戻し、いつかは人格統合したいというのが目標ですが、それは本当に時間のかかるつらい作業です

失われた時間は取り戻せません

そこに如何に向き合い、自分というものを見つめられるかが、今後の課題だなと思いました

 

次回のカウンセリングは来週です

また涙のカウンセリングになるとは思いますが、それでもいいんだと思える自分に、またなれたらそれで十分なんじゃないかと思います

 

カウンセリングの時ぐらい、心理士さんに心を委ねよう、そう思えたのが今日の収穫でした