ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

今日の日記 1/30 今月を振り返って

明日で1月も終わりですね

今月は退院して1ヶ月間という大変な時期でした

 

退院直後はパニックになって躁状態も続き、癇癪を起こしたり大騒ぎ

今月後半からは大うつ状態になり、毎日1日のうち半日は眠っている状態が続いています

 

そんな中支えになっていたのは、退院直前に担当看護師さんが繰り返し「大丈夫だから、大丈夫だから」って言ってくれた言葉や、入院先の病院の精神保健福祉士さんが退院直後にパニックになって電話した時に「本当に心配、生きてね」と言い聞かせてくれた言葉、そして1月からわたしの担当になってくれた臨床心理士さんのカウンセリング

そして、どんなに何度も点滴をお願いしても快く受け入れてくれたクリニックの看護師さん、何よりも転院して半年間、ずっと支えてくれてる主治医のおかげです

 

今月は泣いたりパニックになったり、フラッシュバックを起こしたりと忙しい感情の日々でした

カウンセリングでは毎回泣きながら話していましたが、心理士さんはいつも笑顔で見守ってくれて、ちゃんと最後には現実に導いてくれて

 

心理士さんがこの間、カウンセリングの時に

「いつかカウンセリングなんてもう必要ない!と思う日が来るかもしれない。それでも出来れば毎週来てね」

と言いました

わたしは

「そんな日来たくないし、来るわけないから毎週ここに来る」

と言いましたが、内心とても嬉しかったし、安心してホッとしました

 

どんなに泣いても解離を起こしても、必ず現実に導いてくれるし、必ず優しく見守ってくれるし、本当にいい人に出会えたなぁと思います

 

思えば退院直前、わたしは

「ここ(入院先の病院)であったことは全て幻だったんだと言い聞かせよう、全て忘れよう」

と思い込んでいましたが、そんなことが出来るわけもなく、毎日思い出して泣いたり、物思いに更けたりしていました

担当看護師さんにも「そんなこと言わないで」と悲しそうに言われたり…

それでも忘れなきゃと必死になりながらも忘れたくない、という感情と闘ったり…

勿論、忘れることはなく、病院内であったこと全て記憶に刻み込まれてはいますが

 

こんな不安定で一時は再入院も考えていたという主治医始め担当医、精神保健福祉士さんでしたが、わたしには奇跡的に?自力で何とか生きようという意思が生まれて、それで1ヶ月来たような気がします

 

2月からは訪問看護が始まりますし、目標は春から特例子会社に就職できたら、という思いもあります。4月頭にはハンドメイド作品の販売会もありますし、6月にはミュージカルの本番、と、やることはたくさんあるので、出来る限り自分の力で生きれたら、とは思います

 

この大うつを経験して、少し穏やかな自分を取り戻しましたし、カウンセリングを通してこんな自分でも認めてくれる人がいるんだとわかりましたし、先月年末に入院したこと、今月半ばからのうつ状態も、全て悪いことばかりでは無かったんだと気付けたこと、この状態を乗り越えたら何か見えるものもあるんじゃないかと思えたこと、30年生きてきてやっとプラス思考を得ることが出来たのかなと思います

周りからも確実に進んでるよと言われて嬉しいです

 

それでもまだまだ自己肯定感は無いけれど、これから得られると信じて生きていけたら、と思います