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ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

臨床心理士を目指す

唐突だと思います、自分でも

 

発達障害解離性障害を抱えて臨床心理士を目指すなど

 

今まで自分の基礎学力の無さから避けてきた高卒認定の道でした。けれど、色々な人と話すと思うのです

わたしは自分で言うのもなんですが、洞察力が凄くあるほうだと思います。人の特性や心理を分析するのも自ら自然としてしまいます

この特性をいかして最初はカウンセラーのみの資格を取るつもりでしたが、そこからさらに沢山の人たちと話をし、話をきき、やはりわたしには臨床心理士になるしかない、そこで諦めていても仕方ないと思いました

 

その傍らには、同じ発達障害などで苦しむ友人たちの姿や思いもありました。そして、わたしの担当の臨床心理士さんのことも

 

沢山頑張ってもその実力を見出せなかったり、自らの能力にさえ気付けず、つらい思いをする人たちは、わたしの周りに大勢います

そして、まだ見ぬ人たちの中にも

 

わたしが頑張ることで、発達障害解離性障害でもこんなことが出来るんだ、中卒から頑張ってここまで出来る人もいるんだ、という新たな可能性も見つけられる人がいるかもしれない

 

わたしは別に自分の承認欲求の為に頑張るつもりはありません。確かに自分の生活、自立の為はありますが、人に言われるほど持っているはずの自分の能力をいかさずにこのまま生きて、何が残るのだろう?と常々思ってきました

そんな中人の話をきいたり、カウンセリングを受けたりすることによって、少しずつその思いが芽生え始め、更に行動しよう!と思えるようになったのは、わたしの周りの人がわたしの能力を認めてくれたこと、何より今の心理士さんに出会えたことです

 

30年半ここまで生きて何も無いのはもう嫌、やるなら徹底的にやってやろうと思いました

 

わたしは臨床心理士になって何がしたいかというと「人を助ける」ことではなく「人の能力を見出し、背を押す」ことがしたい

自分を助け出すのは最終的には自分しかいません。誰が何を言おうと最後に決めるのは自分

その「手助け」をすることが、臨床心理士の仕事だとわたしは思います

 

これから何をすべきか、わたしはまず通信制高校に属しながら高卒認定の勉強をし、それから通信大学を受験しようと思います。可能なら普通に通いたいですが、今のところ通信大学がいいかなと思っています

 

最短で38歳で大学卒業できますが、順調にいくわけが無いので、色々考えなければなりません

わたしが通信大学を選ぶ理由は、自宅で勉強が出来ること。これに尽きます

その間は恐らく働くことは厳しいでしょう

 

ただ元々マニュアルに沿った物事の進め方より、独自性のある物事の進め方が得意なので、ある程度のマニュアルの中で自分のやりかたを見つけ、人の潜在能力を見出せるこの仕事に就くという夢を叶えたいと思っています

 

諦めの悪過ぎるこのサガをいかし、更に自分の中にある力を信じて、挫けそうになったら人の助言も貰いながら、これからも生きて前向きに進めたらと思います

 

主治医から言われた言葉

「あなたは人の言うことに忠実に生きる人だから、きっと大丈夫」

この言葉と、今の担当臨床心理士さんの言葉は、わたしの方向性を決めてくれたようなものです

 

本当に、本当に感謝しかありません

 

頑張り過ぎず、自分のペースで頑張る

生きる

 

ありがとうの精神を大切に

 

人の出会いに感謝して

 

これからもわたしは、生きていきたいと思います