ももたんの発達障害ライフ

発達障害当事者であるももたんの声をお届けします

この人なら大丈夫と思ったきっかけ

わたしが今の心理士さんと初めて会った時、色んなことを試した

 

わざと乱暴な口調で話したり、適当なことを言ったり、ぶっきらぼうな態度をとったり

 

この人は本当にわたしなんかを担当して大丈夫なのか、散々な態度をとった

 

それでも心理士さんはわたしを否定しなかった
寧ろ、大らかな広い心で受け入れてくれた

 

そして、わたしを悲しそうでもなく「興味深そうな瞳で」見つめた

 

その真っ直ぐな「何か奥深いものを見つめる興味深そうな瞳」を見た時、わたしは初めて「この人なら安全だ、わたしに合うんだ」と悟り、彼女を「認めた」のだ

 

初めて会った時からそうだった
茶目っ気のある喋り口調でありながら、人の心の奥の奥まで見つめる瞳をしてる

 

わたしが彼女を「認めた」決め手は、その瞳だった

 

「この人、最高に面白い瞳の光を持っているな」

 

今までに見たことの無い瞳を見たワクワク感
この人になら、他の人には話せないこと、表せない感情、全て出せる…!

 

それから僅か1ヶ月半後、わたし自身がまさか彼女と同じ臨床心理士を目指すとは思ってはいなかった


けれど、何かデカイ決意をするんだろうなという感覚は少なからずあった

 

今、彼女のカウンセリングを受けて、悩みつつも本当に充実した日々を過ごしている

 

彼女に会ったタイミングもまた良かったのかもしれない
何より彼女をわたしの担当に指名した主治医は、本当に凄いなと思う

 

また彼女はとても感性が豊かで、カウンセリング中わたしの声、表情、感情など細部にまで本当に神経を研ぎ澄ませて全身で感じながら接してくれる

 

お互いを尊重し、理解し、ぶつけ合いながらのカウンセリングは、わたしがずっとずっと待ち望んでいたものだった

 

彼女と同じにはなれないけれど、そんな人にわたしはなりたいと、心から思う