ももたんの発達と解離ライフ

発達障害・解離性障害当事者であるももたんの声をお届けします

「楽しいことを重ねて…」主治医の言葉

昨日、臨時で診察を受けに病院へ行った

 

ここ最近1人で過ごすのに恐怖を感じ、その恐怖を感じる度ほぼ毎日「自分を飛ばして」解離を起こす事

人に会っても別れる時の異常なほどの寂しさに耐えられず、電車の中でも泣き出しそうになったり、時には飛び込みそうにすらなる事

人と会う事に恐怖すら感じ、病院にも行かないほうが良いのではと思い始めていた事

などを、相談してきた

 

途中、過呼吸になり、涙が溢れて止まらなくなり、嗚咽するほど泣いた

 

主治医はまず、

「お薬とかそういうので対応する「対処療法」は出来るけれども、あなたはまず自分の力で対応出来る人。今までもそれで何度となくやってきた。(高認)試験も受かったし、大学に進もうとしている。非常に前向き。自分の力を出して対応出来るようになろう」

と言った

 

一度は納得したものの、やはりつらいのに変わりはないと、二度目の診察を受けた

 

その時友人が機転を効かせてくれたらしく、友人のすぐ後に呼ばれた

 

改めて恐怖感が抜けないつらさを、看護師さんに手伝ってもらいノートに書いた事を見せながら伝えた

そして、3月のコンサートすら恐怖感から行くのを戸惑うことを伝えた

 

すると主治医は

「あなたの記憶の中は何故か「つらい記憶」が残りやすい。それは生育環境から来る仕方の無い事。そこに、楽しい事を沢山して「楽しい記憶」を積み重ねて行こう」

「あなたはお友達にも恵まれている。あなたを慕って誘ってくれたりする「大切な存在」が側にいること、忘れないでね」

と、その日誘ってくれた友人の話も持ち出して言ってくれた

 

最後に

「もし本当に今の自宅での生活が限界を迎えたと感じたら言って頂戴。入院の手配をするからね」

と、入院も視野に入れている事を重ねて伝えてくれた

 

楽しい記憶がなかなか無いのは、自分自身に「楽しいという感覚」が無い、もしくはわからないことからあるんだという事は分かっていた。そこにどんどん「楽しい記憶」として、生きていく過程で「あっ、今凄く楽しい」と思った瞬間を沢山作り、積み重ねていく事を繰り返す事で意識の持ち方を変えていく…そういう事なのだろう

 

少しずつだが、前に進めているのかも知れない。まだ実感はあまり無いが、周囲からも「変わる時」なのだと言われている通りなのかも知れない

 

恐怖に勝つことはまだ出来ていないけれど、それに勝るとも劣らないほど「楽しい」と思えた瞬間を、覚えていたいと思う

 

写真は昨日友人と食べた食事。サイゼリヤは安くて美味しい!

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