ももたんの発達と解離ライフ

発達障害・解離性障害当事者であるももたんの声をお届けします

改めて感じた有り難さ

今日、週に1回受けているカウンセリングの日だった

 

普段、自分は荒れ放題で、叫んだり醜い言葉を放ったりしてしまうこと、人を羨望の眼差しで見て、そこから憎しみや破壊衝動が出ることも話した

 

普通なら「おかしい」と言われるであろう感情である

心理士さんはそれを「人には誰にでもある感情なのだ。自分にもある」とした上で

「それでもわたしに対して何だお前って思うこともあるのでは」

と言ったので、自分は即

「無い。先生に対して「何だお前」と思ったことは一度たりとも無い」

と正直な思いを話した

 

「自分もそう思われてるんだと思う。凄く上から目線に感じられることも、何だよこいつ!って思われることもあるんだと思う…でもね」

 

ここで自分は一度言葉を詰まらせる

 

「でもね、そんな自分なのに、みんな何でここまで着いてきてくれるんだろうって思うことがある」

 

そういう思いは、ずっとしてきた

ネットでもリアルでも荒れる時は荒れ、泣く時は泣き、コロコロ感情の変化に自分自身も振り回され、自由奔放な言動や我儘な考えも、常に発信してきた

それでもなお、自分と話したり遊んだりしてくれる子たちがいる

そういうことを話した

 

すると心理士さんは大きく頷いた

 

「そうだよね、何だこいつ、心理士だからって大きな口叩きやがって!って思う人も実際いると思う。けど、あなたは本当よくここまで着いてきてくれて、こんなに話してくれて、想いも共有して…感謝しか無いよ、なんかもうね、泣けてくるよね」

 

そう言うと目尻から溢れた涙を指先で払った

自分もハンカチを目に当てて嗚咽を堪えて泣いた

 

嬉しかった

 

こんな自分の話をいつも聴いてくれること、毎週向き合ってくれることにお互いが感謝の意を改めて表した瞬間だった

 

そして、いつも繋がってくれる人たちへの堪え切れないほどの想いが溢れ、2人で感極まって涙した

 

今これを綴っていてもこみ上げるものがある

 

1人だと思って孤独を感じて生きている人間だけど、こうやって涙を流すほどの感動や感謝の気持ちがあるのは、やはり周りに人がちゃんといるんだという証拠なのだ

 

改めて周りの人には本当に感謝したい

先生方、心理士さん、ぴーさん(PSWさん)始め、多くの繋がってくれている仲間の皆さん、本当にありがとう

 

2人で流した涙が、こうやってまた少しずつ自分の成長する良い意味でのきっかけになった