ももたんの発達と解離ライフ

発達障害・解離性障害当事者であるももたんの声をお届けします

鞭を打つのはもうやめよう〜休息を取る決意〜

正直、わたしは休み方がわからない

どんなに疲れても、どんなに苦しくても、自分の手で重い鞭を振りかざして、自分の身体や心に、力任せに鞭を打ち続けてた

 

当然のことながら、心も身体もボロボロになり、息も絶え絶え、全身がズタズタになるかのような感覚だった

 

しかし、今日病院でPSW精神保健福祉士)のかたと手続きをしつつ話していて、こんなことを言われた

 

「よく来てくれましたね」

 

そこでハッとしたのである

 

自分は本当は鞭を打ち続けるのは嫌だった

 

何故かって、物凄く心も身体も痛いから

 

痛くて痛くて、本当に文字通り泣き叫びたくても、もし鞭を振りかざす腕を止めたら、自分に甘くなってしまう気がしたから、それが怖くて恐ろしくて止められなかった

 

それでも今回、ようやくもういい加減鞭を振りかざす腕も限界を迎えたような気がした

 

今、わたしとしては、自らが打った鞭で傷ついた身体と心に、絆創膏を貼ったり包帯を巻いてあげて、毛布をかけてあげて…

「ゆっくりおやすみ」

って、背中をトントンしたり、優しく腕をさすってあげたい

 

これまではそれが怖くて出来なかった

してあげたくても、自分を甘やかすようで、そんな自分が許せなかった

 

でも、これ以上痛めつけても心身の痛みは増すだけなんだと、やっと気付いた

 

長い間鞭を振りかざし続けて疲れ果てた腕と、傷つき尽くした心身を、少し休ませてあげたい

 

時間はまだある

 

どんなに時間をかけてでも、少しずつでいいから、傷が完全にとまでいかなくとも、少しでも癒えるように、今は自分に尽くしたい

 

このことについては、話しながら溢れた涙が、自分がどれだけ苦しかったか証明してくれた

 

自分を少し休ませて、つらかったら自分自身を抱き締めてあげたい

 

もう頑張らなくていいよ、よくやったよ

ゆっくり休もうね

たくさん泣いていいから、自分を大事にしようね

 

いつも痛めつけてしまってごめんね

でも、それなのに頑張ってくれてありがとう

 

今はただ、ただ、自分をゆっくり休ませてあげたい